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MTV VMA 2000 Battle! 今年のMTV VMAは、いくつかのドラマティック・シーンがあった。最も注目されたEminemは、Christina Aguileraとのニラみ合いがあった。一方、NapsterのShawn Fanningは、MetallicaのLars Ulrichとの顔合わせがあった。Rage Against the Machineのメンバーは、Limp Bizkitを脅しにかかる騒動があった。 2000年のミレニアム指揮部に最もすさわしいショーであるか?大げさな名誉張りしたGrammy Awardsとは全く異なる。まぁ、これが米国の [弱肉強食] ってやつだろうか。MTVは本当に恐ろしい。
9月7日、「2000 MTV Video Music Awards」がニューヨークのRadio City Music Hall(画像上段左)で開催された。1984年から今年で17回目を迎え、豪華な出演者(右リストは開催前の発表)でリハーサルの地点でDMXが除外されるや、思いもよらぬゲストに驚きを隠せなかった。 Eminemを巻き込んだいくつかの論争で、同性愛を保護する団体「GLAAD (Gay & Lesbian Alliance Against Defamation)」は、ステージからEminemを引きずり落とそうとしていた。団体は、彼の詩があまりにも屈辱にあたると主張する。Eminemいわく「レズるな!オンナは嫌いだ!」の意である。 'N Syncを沈めた栄冠の「Video of the year」を手にしたEminemの曲「The Real Slim Shady」は、Christina AguileraがLimp BizkitのFred DurstとMTVのビデオジョッキー、Carson DalyとHa ha話を奏でる。これが一つの論争を生んだ。 Napsterの開発者、Shawn Fanningが挑発的にもMetallicaのTシャツを着て、Carsonとプレゼンターに立った。オーディエンスにいたMetallicaのLars Ulrichは、眠ったフリを働き、群衆からブーイング・エナジーを喰らう。Larsによると、あの巻きついたナッピー頭をブッタぎってやろうと思っていたという(嘘)。もっとも、バックステージで「コイツガ ワレワレノ メシヲクウ ムシデアルカ?」と聞こえたとかで、リンチされる前にすぐ退去したらしい(本当は、マスコミがMP3.comについて聞かれ、都合が悪くなる前に逃げたらしい)。 Britney Spearsは、パフォーマンスで突然のように上着を脱ぎ始め、ビキニ姿になって男たちを魅了していた。これは、Eminemに対する攻撃であろうか?興奮した司会者のWayans兄弟は、「ミッキーマウス・クラブ出身からストリップ・クラブまで」とジョーク。彼女はオーディエンスで'N SyncのJustinとラヴラヴ・キャッチだった。 Aguileraのパフォーマンスでは、Durstがステージに上がり、Ha ha話を臭感動してホノめかしていたという。Eminemの「The Real Slim Shady」をパロディめいた行動である。いや、マサ夢であるか? Aguileraは、盟友のBritney Spearsとプレゼンターに立ち、Eminemの視線を気にして [キョロキョロ みぴょこぴょこ] だったという。 「Best Rock Video Awards」に選ばれたBizkitがスピーチ中に、Rage Against the Machineのベーシスト、Tim Commerford(Timmy C)がステージから上がって暴れだし、ショーが中断してしまう騒動となった。Timmy Cは、昨夜ひどく酔いつぶれていたという。Durstは、「彼の頭をチェックする必要がある。」と非難していた。 今年は「MTV International」の賞 昨年は、'99.9.9のゾロメ日和(VMA 9999と言われた)にニューヨークのMetropolitan Opera Houseで開催されたが、新たに「Best Artist Website」などデジタル部門の賞が設けられた。 今年は「MTV International」の賞が設けられ、韓国やインドなどのアーティストによる "Viewer's choice" が選ばれた。韓国部門で、日本でもおなじみ、S.E.S.(韓国のSPEEDとも)がノミネートされたが、受賞することはなかった。エントリーした曲「Love」は、日本詩にもされてリリースしており、あの藤井フミヤが訳している。 残念だが、日本の部門はなかった。これは、日本にMTVがないのが原因だが、MTV Japanは復活することが表明されている。洋楽ファンは、SonicNet Japan亡き跡地として受け継ぐだろう。 アフター・パーティーで "うらら" 出現?
VMAのアフター・タイムにStudio54(今年のYahoo! Internet Life Online Music Awardsが開催された場所でもある)でパーティーが開かれている。スポンサーの米Segaは、同社のゲーム「Space Channel 5」のダンス・キャラ "うらら" が出現している。およそ、カイヤ姉さんばかりだった。この模様は、同時オープンしたSegaNetでウェブキャストが実施された。VMA、SegaNetと大量のアクセスで、魔の金曜日と併せて繋がり不足だった。Akamai技術も歯が断ち切れない様子だったろうか。 (2000/09/12) |