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IFPI: 2001年上半期のCD販売は全世界で4.6%減 海賊行為やCD-Rのブツが原因だと言う前に、消費者は携帯電話やTVゲームに夢中だということを忘れてはならない。 |
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国際取締官のIFPIは、今年上半期による全世界の音楽販売を発表し、売上は前年同期の4.6%減、ユニット数で同6.7%減となった。40%以上の市場シェアを誇る米国では5.4%減の58億ドル、同19%の日本は7.2%減の27億ドル、そしてドイツは11.3%減の9億3500万ドルとなっている。一方、英国は10.5%増、フランスは7.9%増となっているようだ。また、インターネット大国の韓国は44%増、海賊大国のタイでは20%増をみせている。75%の市場を誇る大手レコード会社は、CDにコピー防止技術を取り付けようとの計画だが、逆に売上が下落するマイナス手法ではないかとの懸念もある。 1996年以来、毎年1.5%程度に下落しており、インターネットの海賊行為や今年40%増の売上が見込まれるCD-Rといったブツが原因だとしている。 先月、RIAAが今年上半期の米音楽販売を4.4%減の59億ドルと発表しており、Dave Matthews Bandの "Everyday" が初動73万枚で最高だった。後半は、*NSYNCの "Celebrity" が歴代2位となる初動188万枚を記録し、Michael JacksonやRobbie Williamsの新作も控えている。また、Alanis Morissetteの新作は翌年2月に延期された。 日本では、宇多田ヒカルと浜崎あゆみのアルバムが初動300万枚級の売上をみせるなど、3月期決算の駆け込み合戦がありながらの下落だが、消費者は携帯電話やTVゲームに夢中であるのも原因だとされる。この後、浜崎の新作が翌年に延期され、どう盛り返すのか? |
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[関連記事] 2001年上半期: 米音楽販売数が10%近く下落 [参照元] http://www.ifpi.org/press/20010928.html |
| (2001/09/30) |