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コピーコントロールCDマーク発表

コピーコントロールCDのロゴが現行CDロゴに代わるかも知れないが、DVDオーディオの移行も気になるとこだ。
 日本レコード協会 (RIAJ) は、コピーコントロールCD (CCCD) のマークを発表した。このマークに、斜め線を入れてマーキングしなくても、自らが反対マークをなさった感じだ。そして、コピー防止機能の入ったCDを「コピーコントロール」と定め、自らが音楽にコントロールを行っているという本音が焼きついている気分だ。
 CCCDマークは、レコード会社に表示することを強制せず、具体的なコピー防止技術に対しても基準されていない。いずれはCCCDマークが現行のCDロゴによって代わるかも知れないが、松下陣営らはDVDオーディオの普及を目指した「DVDオーディオ プロモーション協議会」を設立しており、DVDオーディオの移行も気になるとこだ。
 著作権物を保護するかいなやにしても、購入するのはあくまでも消費者。CCCDに反対するのは「一部」の人間であることを想定しており、このまま乗り切れると考えているところが陰険だ。私は、単純に「再生できないかも知れない」や「コピーできない」といった技術的な問題よりも、消費者に鉄砲玉を向けたような [縛り漬] に反対する。これは、たまたま「著作権侵害」という理由があっただけに過ぎない。そして、CDをコピーするという風潮よりも、彼らの「黒い影」こそを防がねばならない。アーティストもそろそろ「黒い影」から独立宣言すべきだ。
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[参照元]
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020418/riaj.htm
http://www.zdnet.co.jp/news/0204/18/cccd_riaj.html
http://japan.cnet.com/News/Infostand/Item/2002-0418-J-12.html
(2002/04/19)