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CDからコピー防止機能を取り除け! 自爆して飛び散った CDの破片が そこら中でギラギラ溢れているけど いつの間にあなたは こんなに汚くなったのだろう |
インターネット時代となったいま、全てのCDを全世界で防止し、一品たりとも漏れないようにしなければならない。
今年からCDにコピー防止機能が本格的に取り付けられるが、依然として「不良品」であることが証明されている。Fat Chuck'sは、コピー防止付CDをチェックしたリストを掲載している。今回、BMG EntertainmentがMidbar社のCactus Data Shield方式で埋め込み、こっそりCDと噂されるNatalie Imbrugliaの "White Lillies Island"(画像)欧州版を探ってみよう。WindowsとLinuxは再生できないどころか正常に認識されない。MacOS 9では再生できるが、MacOS Xとプレステ2ではトラック1が再生できない。また、MDはデジタル録音ができない。問題はトラック1にあるようで、CDリッパーソフトでも拾いあげることができないという。 レコード会社は、CDにコピー防止機能を取り付けるまで恐れてしまっている。これまで、デジタル録音機やFMラジオ、レンタル、カラオケと反対してきたが、結果的にはCDが売れ、アーティストは多重の印税が入ってくる。消費者は、テレビやラジオで視聴して気に入ると、CDをレンタルしてMDに録音、もしくはCDを購入、そしてカラオケで歌う。さらには、コンサートに行って、グッズを購入したり、ファンクラブの会員になる。 現在、Napsterに代わり、MorpheusやWinMXが無料で音楽を入手することができるが、レコード会社が最も恐れているのは、これにユーザーが足りてしまった。ということである。まるで無料のレコード屋があるようなもので、CDがコピーできてしまうどころではないのだ。しかし、メディアはテレビやラジオからインターネットへ変わってきている。レコード会社は、テレビやラジオで足りている。といつまで言うことができるのだろうか? Rick Boucher下院議員は、個人的利用にあたってはコピー防止技術をCDに取り付けるのは不当だとし、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の改正を求めているという。家電メーカーも黙ってはいない。CDをソニーと共に作りあげたPhilipsだ。コピー防止付CDは不良品扱いで、「CDではない」と。また、PCのCD-ROMと現在の単品CDプレーヤーは、メカニズムが似ていることもあり、同じ症状を引き起こすようだ。やるなら、別物でやれと。 インターネット時代となったいま、全てのCDを全世界でコピーし、一品たりとも買わないようにしなければならない。 |
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[関連記事] 日本でもコピー防止付CDへ Boycott "Protect" CD: コピー防止付CDに反対! [参照元] http://news.dmusic.com/article/6130 |
| (2002/01/15) |