中国でもハマウェイか?

先月22日、北京で行われた「日中国交正常化30周年記念」のイベントで浜崎あゆみや中国の歌姫CoCo Leeらが出演したが、浜崎はCoCoの人気に「嫉妬」してしまったようだ。週刊女性によると、リハーサル中に浜崎サイドがマスコミの取材を禁止し、CoCoに集中したカメラマンのテープを取り上げようとした。これには中国人も仰天。週刊文春では、(なぜゆえに?)トリを務めた浜崎の本番で「五千人が帰ってしまった」とあるようだ。
浜崎は昨年末のカウントダウンライヴで暴言を吐いたが、所属するレコード会社のエイベックスは相変わらずのアユ体質である。中国では彼らの行為を「摩擦」と呼んでおり、これが戦時から伝わる「大日本帝国」との声を高ぶらせている。コピーコントロールCDでも、ソニーのメンツがありながら先陣をきったエイベックスだが、実は「株価が全て」という米国的な企業のモノマネなのだ。
今月にはGLAYが同会場で単独コンサートを行うが、注目するのはスポンサー。浜崎らには全日空 (ANA) に対し、GLAYは日本航空 (JAL) だ。航空会社が協賛するあたりから今回の背景が見えてくるが(見えてこない?)、浜崎らにはチャイナカーに進出するトヨタ自動車も特別協賛している。トヨタと言えば、バーニングプロダクションが旧リキッドオーディオを使って提携したかった憧れの相手。トヨタは、今年に浜崎のために特別賞が用意された「MTV Asia Awards」にも来年からスポンサーに加わる。
(2002/10/08)