2004
安倍なつみの盗作で怯える浜崎あゆみ
「今もあなたに届けたいコトがこんなにあるの。ウレシィ」(安倍なつみ)「ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい」(aiko)
元モーニング娘。の安倍なつみがエッセイ集やラジオで発表した詩が盗作だったと報道され、NHK「紅白歌合戦」の出場を含む芸能活動を自粛。内容と言えば、日刊ゲンダイいわく「アホな女子高生のカンニングみたい」だが、事務所のアップフロントエージェンシーがよくも認めたことに胡散臭さを感じる。一部では、安倍が独立を画策していたことに対する事務所の“制裁”とも言われる。
「申し訳ありません」
さいたまスーパーアリーナで開催された「スポーツフェスティバル」では、中沢裕子らハロー!プロジェクト総勢45人が謝罪し、まるで安倍の盗作を大げさにしたかのようだ。皮肉にも「週刊文春」は、NHKの元プロデューサー逮捕で海老沢勝ニ会長が陳謝したのとダブらせている。余談、古舘伊知郎が「報道ステーション」で最初に苦言したことでも有名だ。
新種な制裁?
「いくつもの恋を乗り継ぎ 時に人を傷つけたよ だけど出会った」(浜崎あゆみ「from your letter」)
「いくつもの恋を乗り継いで 人を傷つけて 君に出会った」(B'z「憂いのジプシー」)
安倍の盗作で追い込まれたのが浜崎あゆみ。「なっちがダメであゆはOKなのか?」となり、もはや彼女のパクリは常習犯を超えた“カリスマ”的存在。それを聞くファンが“人生の詩”としているからお笑いだ。「週刊文春」は、浜崎にパクられた中島みゆきやB'zの関係者にコメントを求めているが、いずれも諦め口。中島側の場合、「ハッハッハ」と苦笑いしている。
浜崎は、7月の長瀬智也との同伴ロス旅行後、スタッフを前に結婚宣言し、「紅白」で引退を考えていた。その直後、エイベックスの“お家騒動”が起こり、同社のイベントでは「私のせいだ」かのように謝っていたのである。その後、新宿2丁目でフラついていたように、これは浜崎への新種な“制裁”かも知れない。もっとも、新作が出る度に盗作疑惑が浮上し、プロモーションとなることは言うまでもなかろう。
浜崎のファンは、浜崎のためにもファンをやめるべきだ。



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" by Seirin.