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2004: 韓国

安室奈美恵の韓国公演は詐欺だった?

 安室奈美恵の韓国公演が行われたが、主催者側のJライン・エンタテインメントがギャラの未払いだとして“公演詐欺”とまで報道されているが、安室が所属する事務所は事実無根として否定。一部では、スタッフの宿泊費や食事も用意されず、Jライン側が入場料を持ち逃げしたともある。

 初日は1万人が収容される会場に7000人の観客。が、この中にはJTBの3000枚分が含まれている(日本からやってきた人)。ところが、ピらとジョイントした最終日では1時間遅れでアンコールもなし。初日より40分も早く終了し、安室が歌ったのはメドレーも含んで7曲。安室の“手抜き”も指摘され、マスコミも安室の賛美から不満の声へと変わっている。

 「スポーツ朝鮮」等の記事では、安室が所属する事務所を「ぱれっと」としているが、この「ぱれっと」とはヴィジョンファクトリーの系列会社で、NHK朝ドラ「ちゅらさん」に出演した国仲涼子や宝塚出身の宮本真希らが所属。今後、安室の公演を皮切りに韓国で活動することを計画している。

 そもそも、この韓国公演に群がる連中がいわくつきで、Jラインでさえも公演の経験がゼロというのだ。その上、日本側には浜崎あゆみやBoAを手がけた公演チームが乗り込んでいるもの、韓国側には「COM21」というIT会社?まで連ねているのだ。

 また、浄水機で有名なウンジン(熊津)コーウェイ開発が後援しているが、この会社はSMエンタテインメントから脱出した元SESのパダを救済し、子会社のウンジン・メディアを通じてマネジメントを担当している。元々パダは、「太極旗を翻して(ブラザーフッド)」出演のチャン・ドンゴンや「二重スパイ」出演のコ・ソヨンが所属するMPエンタテインメントと契約したはずだったが、どういうわけか白紙となっていたのだ。

 韓国の日本語解禁後、安室のベスト盤は宇多田ヒカルや浜崎あゆみよりも売れ、7月には安室の新盤リリースに向けていたが延期された様子。思わず、ここまで手が・・・との不気味なニオいがする。

来韓した安室奈美恵の寂しいファン

(2004/06/02)
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