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2004: 韓国

ユン・ソナも奴隷芸能人だった?

 韓国人タレントのユン・ソナは、日本でドラマやバラエティ番組に出演するが、彼女に似たセックス写真がネットで出回っているという。B級週刊誌「週刊実話」では、「アイコラ?」「本人?」といった“実話”トークが炸裂するが、彼女は韓国芸能界の伝統たる“奴隷芸能人”ではないかとの疑惑があるのだ。

 B級週刊誌で最大部数を誇る(!)「週刊大衆」では、ユン・ソナの純白パンチラ騒動が精一杯だが、韓国の純白男は一気に純赤のショックである。某番組で彼女が水を顔面で被るシーンを見ると、どんな衝撃を与えるだろうか。ましてや、彼女が“奴隷芸能人”だったことにもなれば、暴動でも起こしかねない。

 「週刊実話」によると、韓国の芸能プロダクションは新人時代から9割の収入をピンハネするというが、女性タレントには保険として“性のビデオ”を撮っておき、引退するまで脅し続ける背景があるという。そして、ユン・ソナもその一人ではないかというのだ。彼女は、KBSの新人タレント出身や“ソナ”の名で歌手デビューしていた韓国時代の過去を語りたがらず、韓国の活動を断ち切っているのだ。

 昨年、セックスビデオ疑惑に問われ、華麗にヌードを披露したミスコリア出身のハム・ソウォンは、財政界の大物や男性タレントからのお誘いをイニシャルで暴露。これまたヌード計画のあったミスコリア出身のイ・ジョンミンにも“性の上納”が噂されたが、本人いわく「事務所が仕組んだヌードの宣伝」と漏らし、ネチズンは“真実ゲーム”へ包まれた。

ユン・ソナを育てたシム・ウナの元マネージャー

 ユン・ソナが所属するスターJエンタテインメントは、日本進出のためにホリプロと提携し、日韓ドラマ「STAR'S ECHO」で中越典子と共演したチョ・ヒョンジェやKBS2「秋の童話」出演のレイチェル・ハン、映画「英語完全征服」主演のイ・ナヨンらが所属。同社代表のジョン・ヨンボムは、芸製協の理事を務め、業界でもそこそこたる人物だと思われるが、彼には頑固たる自論の持ち主だった。

 ヨンボムは、“復帰して欲しい最後の女優”と言われるシム・ウナの元マネージャーで、映画「友へ/チング」に出演したチャン・ドンゴンや慰安婦ヌードで波紋を呼んだイ・スンヨンらを輩出するが、頑固な自論「契約金ゼロ」でタレントが次々と去ってしまう。「マネージャーとタレントは弁護士とその依頼者の関係。私の方がお金を貰いたいぐらいだ。」と言ってのけ、残ったのはシム・ウナだけだった。

 その後、マスコミが一斉に芸能界からシム・ウナ降ろしを展開し、彼女のスキャンダル記事を報じた。その頃、ちょうど金日成の死去で大きな話題とはならなかったもの、マスコミの煽動ぶりはおさまらない。その結果、新たにスターJを設立し、その最初のタレントがユン・ソナだったのだ。日韓ドラマ「フレンズ」でホリプロの深田恭子と共演したウォン・ビンも以前まで所属していたが、やはり金銭トラブルで決裂している。

 シム・ウナやウォン・ビンにしても、ヨンボムから逃れた仕打ちは酷いものであったが、業界はVIP待遇のオファーを贈っている。韓国最大ヒットとなった映画「太極旗を翻して(ブラザーフッド)」に出演しているのは、ヨンボムが育てたチャン・ドンゴンとウォン・ビンである。

 最近、イ・ナヨンは某芸能プロから8億ウォンとも言われるラヴコールが寄せられていたが、スターJの「契約金ゼロ」にサイン。これを義理と見るか?何かに脅されているのか?

(2004/04/20)
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