2004
たかじんの関西番組で野田社長にブチ切れた今井雅之
やしきたかじん司会の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で、元自衛隊員の今井雅之がイエローキャブの野田義治社長にブチ切れ、ハマコーこと浜田幸一が退場することに。そこには、芸能プロダクションという力関係の因縁があり、最後の難問“芸能界の矛盾”まで小が大に悔いつく異様な雰囲気に包まれていた。昨年7月に開始された同番組は、初回でハマコーがたかじんに「あんたの良さがわからない」と批判し、周囲が「肺に穴が開いているねん」のたかじんに禁煙をすすめる中、「いっぱい吸って、税金払って、早く死ねばいい」と恫喝。さすがのたかじんも言い返せず、二週目で「ホッとしてる。ハマコーいないから。」と漏らしていた。
いつもなら、政治評論家の宮崎哲弥や弁護士の橋下徹らが出演し、政治的な問題を討論するが、今回は「春の芸能界スペシャル」。ハマコー、野田、今井のほか、「OK牧場」のガッツ石松、大手に悔しい思いをしてきた杉本彩、かつてはフロムファーストにいたいとうまい子、大手スターダストに属しながら見放されている山口もえ、イエローキャブの根本はるみ、「月9」がドラマを駄目にしたと斬る中尾彬、桂ざこばが出演。ふかわりょう?
今井がブチ切れたのは、野田が芸能界を江戸時代の吉原風俗“女衒(ぜげん)屋”に例えたこと。役者志向の強い今井にとって、“巨乳”を売りにするイエローキャブを“水商売”と思えたのだ。「あんたらみたいのがいるから芸能界おかしくなんのじゃ」には強烈な怨念を感じた。
ところが、ハマコーから「目上に向かってそんな口利くんじゃないよ」と言われ、口論の上でのハマコーが退場。この後、野田と石松は犬の糞のように「先生、先生、」とついて行く。
イエローキャブの後ろ盾「東洋コンツェルン」の存在
ハマコーは、野田に対して「ピンハネ屋」とのヤジを飛ばしていたが、これは単なる皮肉れた脅しではなかろう。イエローキャブの後ろ盾である東洋コンツェルンは、パチンコ店「パチンコタイガー」を経営するが、北朝鮮への送金疑惑が囁かれているのだ。その上、“反日親朝”さを漂わせる報道番組「サンデーモーニング」を制作していたスタッフ東京も連ね、アメリカ様々型な“恐米派”のハマコーにとっては毛マズい話となる。
パチンコつながりで言えば、実家が元パチンコ店だった小池栄子らが京楽のイメージガールに選ばれ、最近ではイエローキャブのパチンコ台が登場。根本の疑問「パチンコ台のギャラはいくらなの?」もピンハネ“フィーヴァー”で消え伏せる。つまり、イエローキャブは北朝鮮の喜び組をモデルと化し、野田は「将軍様」というわけか?
「芸能界、タブーが多すぎるねん!」(辛坊治郎)



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" by Seirin.