2005
シャブ漬け逮捕のダイナシティ社長がタニマチの大名行列
不動産会社「ダイナシティ」の中山諭社長が覚せい剤容疑で逮捕されたが、芸能人やスポーツ選手の大タニマチだったことが発覚。「週刊ポスト」によれば、清原和博はじめ、高橋由伸や元木大介、原辰徳前監督など、読売ジャイアンツとの関係に集中。コラムニストの勝谷誠彦は「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で「プロ野球のオールスター戦前後に大激震が起こるかも知れない」と口走る。他にも、元サッカー選手のモラス瑠偉やK-1創始者の石井和義、とんねるずの木梨憲武、TOKIOのメンバー、民主党の蓮舫議員など。「週刊アサヒ芸能」では、常盤貴子やRIKACO(村上里佳子)の名前も上がり、“中山”つながりで会社がスポンサーを務める深夜番組「中山道」に出演の中山秀征やCM契約しているエイベックスのEXILEなど、まさに“大名行列”だ。女子フィギュアスケートの村主章枝はスポンサー契約を解消した。
自民党の“窓際族”と言われながら小泉政権中枢のピエロと化する平沢勝栄議員には、「新栄会」なる後援会を旗揚げしており、彼の警察庁時代の友人がダイナシティの監査役を務めている。極めつけは、2001年の9.11テロで“市民ヒーロー”となったジュリアーニ前ニューヨーク市長で、投資ファンド率いるジュリアーニがダイナシティに55億円も投資しているという。
ダイナシティは、独身者向けのマンション「デュオ・スカーラ」シリーズを都心で販売し、その供給実績は首都圏No.1。今年3月期の決算は売上高528億円、経営利益32億円の過去最高を記録。2001年にジャスダック上場し、有望な「J-STOCK銘柄」に認定。中山は、弱冠24歳で身を起こしながら倒産を経験し、「敗者復活戦」の勝ち組として“マンション業界の風雲児”とまで言われていた。
愛人は10人
中山が逮捕されたのは、渋谷区恵比寿マンションの愛人宅。その愛人とは、元ダイナシティのレースクイーンで現在はSM嬢をしているとか。話題の「きっこのブログ」を解釈すると、エイベックスのMAX松浦も入れ込んだと言われる西野優輝ではないか。そのおかげで、隠しのSMルームばかりか、中山の女装癖もバレたのである。「表の顔は豪腕で夢を実現した一流青年実業家でしたが、これで裏の顔がバレてしまった」(関係者)
中山は「愛人が10人いる」とも豪語していたが、AV“レズ”出演がバレた巨人のマスコットガール「チームジャビッツ21」の菅野真理子と「K−1 WORLD MAX」でラウンドガールを務める森戸みほも愛人だったという。森戸の場合、吉岡美穂がいるワンエイトプロモーションに所属し、以前はやはりダイナシティのレースクイーンを務めていた。
いや、週刊誌等で触れられなかった郷ひろみや秋元康、あるいは旧ライジングプロダクション元社長の平哲夫も浮上し、ただならぬ関係がありそうだ。クスリ関係でも、木村拓哉のサーフィン仲間でもあった“カリスマ美容師”の川畑タケルや浜崎あゆみのバックダンサー「GOGO BROTHERS」と同じルートだとか。今月に自宅を放火された山岡俊介のブログによると、既に大物芸能人が尿検査を受けたという話もある。
中山のクスリ容疑はあくまでも別件逮捕。当日、国税局は500人以上のマルサを動員し、本社を含む200箇所以上にメスを入れ、ダイナシティが加盟する経団連まで税務査察が及んだのである。一説に、ダイナシティは取引業者からキックバックを駆使した裏金づくりで、その額は20億円とも30億円とも言われている。今後、その金の流れをめぐり、必殺のイモツ゛ル芸となり兼ねない。



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" by Seirin.