2006
石原真理子の「ふぞろいな秘密」で芸能界の“局部”が暴露
「マリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居続けてきたけれど・・・」
“プッツン女優”で知られる石原真理子がデビュー25周年と女優復帰を記念して書き下ろした自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)が発表され、芸能界のモザイクがかかった“局部”が暴かれようとしている。芸能ワイドショーでは中島みゆきの「悪女」を流し、「またプッツンが再発した」などと批判にさらされている。
中でも注目されたのが実名で書かれた男遍歴。泥沼の不倫劇となった玉置浩二はもちろん、彼女の出世ドラマ「ふぞろいの林檎たち」(TBS系)で共演した中井貴一と時任三郎との三角関係にも触れ、明石家さんま、田原俊彦、郷ひろみ、木村一八、吉川晃司など。ところが、1人だけイニシャルで書かれた男がいる。
六本木のディスコ仲間で赤いフェラーリに乗っていた「トップアイドルのK」。「週刊新潮」は近藤真彦と挙げており、「ジャパニーズ・アクトレス・イズ・枕芸者」と題した外国人特派員協会向けの記者会見でも名前があがった。石原は、本でも書かれた近藤の元カノに対する配慮としているが、やはり近藤が所属するジャニーズ事務所への自主規制だろう。ちなみに元カノとは、かつて近藤の自宅で自殺未遂を起こした中森明菜だと直感できる。
「ふぞろいの林檎たち」シリーズを放送してきたTBSは、今秋に第5弾を予定していたが、石原が吉本興業を辞めてしまって制作は中止。いや、自叙伝で番組そのものがブっと飛んでしまっただろう。皮肉だが、同番組を放映していた金10枠の今秋には玉置の前妻である薬師丸ひろ子が主演した映画「セーラー服と機関銃」のドラマ化が放送された。
書かれざる部分
「悪女になるなら月夜はお止(よ)しよ 素直になり過ぎる 隠しておいた言葉ホロリこぼれてしまう・・・」
他にも、「映画賞は監督と寝て取るもの」や「女優がヌードになるワケはドラマ主演が欲しいから」、「芸能人が自殺を選ぶ理由」などのタブーにも斬り込んでいる。彼女が宗教団体に入信から脱会までの経緯も語られ、「芸能人が広告塔となって宗教に入信するワケ」にも触れている。
彼女が信者だったのは、沢口靖子や島田陽子、高橋恵子も含め、TRFのメンバーも信者という仏教系の新興宗教「真如苑(しんにょえん)」。本では、石橋貴明の前妻から誘われたとあるが、真如苑の“真如”は仏教で真理を意し、石原の名前が「真理子」であることから親が信者だったのではないか?一時期、「真理絵」に改名していたのもナニか関連性があるのではなかろうか。
最近に出版された桜田淳子の「アイスルジュンバン」(集英社)では、「週刊新潮」いわく“書かれざる部分”とされる統一教会のことに全く触れていない。昨年は、元創価学会員の杉田かおるが「杉田」(小学館)を出版し、学会が日蓮から破門されたことで脱会するや、彼女を“折伏”した女優に「地獄に堕ちるわよ!」と言われたという。まさに細木数子ばりの罵声だ。
ところで、石原の動きにはある似たニヲいがある。例えば、外国人記者会見では“ホリエモン”こと堀江貴文も用いたケース。亀田興毅のボクシング再戦で会場にも招待され、亀田支持を表明した寄り具合。パチンコ台のオファーもあり、「CRプッツン人生」というタイトルが候補だとか。来年は、石原のような新種なパフォーマンスの幕開けか?






" by Seirin.