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2006

民主党政権前夜(?)に出現した「魔性の女」山本モナ~

 TBSの報道番組「筑紫哲也NEWS23」にリポーターとして起用された元大阪朝日放送アナの山本モナが“ブチゅ”っと「FRIDAY」され、体調不良を理由に休止。同番組は、サブの草野満代が去り、後任に元NHKアナの膳場貴子を起用するなど、“老退”するかと思われた筑紫哲也を除いて総替えしたばかりだった。

 しかも、お相手が妻子ある民主党の細野豪志。「起き上がり小法師」が起きぬ不吉な予感のまま、偽メール問題で代表を退いた前原誠司の右腕で、「民主党のホープ」と言われたイケメン代議士である。政権前夜(?)にして“またもや”の珍々騒動に細野は政調会長代理を辞任。思わず、草野の参院選出馬話も立ち消えか?

 山本は、朝日放送時代に「関西最強の女子アナ」と呼ばれ、テレビ朝日の「スーパーモーニング」に続いて「サンデープロジェクト」に起用された1つ先輩の赤江珠緒に続く東京進出だった。父親がノルウェー人というハーフで、フジテレビの「ニュースJAPAN」で“斜め45度”に「モナリザ」をイメージするフランス人ハーフの滝川クリスタルに対抗すべき人材だった。

「安倍総理は絶対だめ」

 本来ならば、以前から噂された椎名桔平との密会を狙っていたらしく、過去にも朝日放送の同僚アナと噂され、いずれも妻子あることから「魔性の女」との声も。彼女が同局の「女子アナ初の報道記者」として一時的に報道部に異動され、「家庭の都合」を理由に退社したのもそれらの不倫が原因ではないかと。その後、ビートたけしが所属するオフィス北野と契約する。

 「ムーヴ!」(朝日放送)で共演した宮崎哲弥の紹介のもと、TBSラジオの「BATTLE TALK RADIO アクセス」でナビゲーターを務めるや、安倍晋三首相について「絶対だめ」と言ってみたり、彼女が出演したことがある「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)を批判していた。そう、「たかじん―」は筑紫の左翼思想に批判的で、安倍は全く異なるタカ派である。

 これで彼女が「NEWS23」に起用された理由が透けて見え、TBSは草野や膳場ばかりか、「ブロードキャスター」に出演する久保純子といったNHK出身ばかり使うのも、筑紫と同じニヲイがする愉快な仲間たちだからだろう。思わず、安倍がNHKに政治的圧力をかけたと朝日新聞がワメき散らしたケンカを思い浮かべる。

(2006/10/11)
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